ゆとシートⅡ for SW2.5

エストゥルク・エゥロ=ス=トゥアルク 【2025-08-10 23:14】 - ゆとシートⅡ for SW2.5

エストゥルク・エゥロ=ス=トゥアルク

プレイヤー:米太郎

すぅ…すぅ……む…わたしの眠りを妨げるのは…何方でしょう?

種族
少鱗種リルドラケン
年齢
性別
種族特徴
[剣の加護/竜の咆哮][竜の因子/暖かき風]
生まれ
神官
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
穢れ
0
4
13
8
6
3
10
9
6
12
成長
1
成長
0
成長
0
成長
2
成長
1
成長
4
器用度
11
敏捷度
7
筋力
23
生命力
24
知力
15
精神力
24
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
2
器用度
1
敏捷度
1
筋力
3
生命力
4
知力
2
精神力
4
生命抵抗
9
精神抵抗
9
HP
39
MP
50
冒険者レベル
5

経験点

使用
13,000
残り
2,260
総計
15,260

技能

プリースト(キルヒア†)
5
セージ
3
アビスゲイザー
2
ソーサラー
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《MP軽減/プリースト》

秘伝

  • 《入門:対奈落教会議・奈落反転神術》
  • 《修得:剣威反転攻防術》
  • 《入門:古モルガナンシン王国式戦域魔導術》
  • 《修得:戦域魔導術ベロニカ》

賦術

  • [補]【ヒールスプレー】

判定パッケージ

セージ技能レベル3 知識 5
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
5
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
7 m
全力移動
21 m

言語

会話読文
交易共通語
ドラゴン語
神紀文明語
汎用蛮族語
魔神語
魔動機文明語
魔法文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル1 真語魔法 3 3 +0
プリースト技能レベル5 神聖魔法 7 7 +0
アビスゲイザー技能レベル2 奈落魔法 4 4 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
禍々しい双剣(切っ先) - - - - アビスナイフ(頑張って振ってる)
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
装飾品 効果
聖印 キルヒア
背中 ラル=ヴェイネの宝飾品
右手 ラル=ヴェイネの宝飾品
左手 ラル=ヴェイネの宝飾品
ラル=ヴェイネの宝飾品
アルケミーキット
知性の腕輪 +1/+13
所持金
75 G
預金/借金
G

所持品

魔晶石3*7
アルケミーキット
悪魔の血12
魔香草5
冒険者セット
保存食4週間
使いやすい調理道具セット
ヒスドゥール鋼万能包丁
疲労回復5つ


重すぎてとても振るえず、禍々しい紋様の刻まれた不明な双剣。

マテリアルカード

BASSS
206
名誉点
17
ランク

名誉アイテム

点数
秘伝140
ロッセリーニの魔導筆20

容姿・経歴・その他メモ

進化の秘法によってその肉体を極限まで鍛え上げ、地獄の帝王と称される程に恐れられる魔王エスタークと同名だが全く関係ないキルヒア神官。

各地を放浪しつつ、奈落の魔域に関する情報を収集して回っているリルドラケン。
一見すると常に寝ているように見え、両目がしっかり開いている時は稀なほど。
なんなら受け答えも寝言っぽい。
今回コルガナに向かった理由は、対奈落教会議の上司であるホロスコープスから「事態の解決」と「遺物の調査報告書類の作成」を命じられたため。
自らの旅の目的と一致しており、また「遺物」が自分の過去に関係しているかもしれないとしてこれを受諾した。

現在の上司に発見され、拾われた経緯を持つ。そして、その上司が対奈落教会議に所属しているため、彼女も自動的に入ることに。
その過程で奈落の魔域が「土地や建造物の記憶や過去を映し出す」性質を持つことを知り、それを活用して自らの過去を探る旅を続けている。

記憶を喪失しており、気がついた時に自らがその手に異形の「双剣」を持っていたことと、自分の名前以外は自らのことを何も知らない。

戦闘はあまり好まない。
荒事は基本的にパーティメンバーに任せ、自らは支援を行うのみに務める。

目が覚めた頃からなにかの神の声は聞こえているが、上司のホロスコープスに「その神はやめておけ」と諭され、そのまま上司から「キミには知識という導が必要だ。」と、「賢神キルヒア」の信仰を奨められ、プリーストとなった。

いつまで寝ても全く覚めない眠気は、彼女を苛み続けているが、エストゥルクはめげずに自らの過去を探し続ける。

他細かな設定

属性:真なる中立

自らが善なのか、悪なのか。それすらも忘れていて分からない。

人格的特徴:外向的・能動的

いつも寝ている(ように見える)ので受け身の姿勢と思われがちだが、本質はネアカのようで大概のことにはアグレッシブに関わりに行く。

関わり深いもの:眠気

常に強烈な眠気に苛まれており、その強さは気を張っても目を開けていられないほど。
最近は眠りながら意識を明瞭にする手法を確立したようだが、本人はこの性質にほとほと困り果てている。

尊ぶもの:過去

現在の彼女を彼女たらしめるもの。
自らの因縁を奈落の性質を利用して調査を行っているが、進捗はあまり芳しくない。
自らのルーツを辿り、何者かを知ること。
そして、何故こうなったのかを知ること…そうするまで、この渇望は彼女の背中を掴んで離さないだろう。
これの影響か、他人の出自や、事象の由来を知ることに興味を覚えるようになっている。

弱み:荒事を避けがち

戦闘行為を自分でも理由が分からないほどに避けたがる。
とはいえ、魔域の攻略に戦闘は避けられないため、神官戦士でなく、後方での支援職になることで問題の解決を先送りにしている。

背景/経歴

その正体はかつて神々の戦の余塵として人々に襲いかかった神性生物「アストレイド」。
その統率個体であったアストレイド・ヴァチューズのネームド個体「エスターク」である。
カオルルウプテの手によって不死軍団とは別個の戦力として作り出され、アストレイドとして猛威を振るっていたが、人族の一団によって討伐される。
が、強壮すぎたのか、カオルルウプテが編み出した不死の秘術の影響なのか死ななかったため、力を各地に分散された上で核となる魂をリルドラケンの少女の肉体に封印され、現在と至る。

聞こえる何かの神の声は「眠りの神 カオルルウプテ」のものであり、その声が聞こえる理由はアストレイドだったから。
強烈な眠気も、記憶喪失も、戦闘行為を避けたがる理由も全て封印の影響である。

彼女はこのことを自覚できず、自らの過去の欠片も意識の外で自らの視界から外してしまう封印を施されている。

果たして、再びカオルルウプテの戦士として立ち上がり、人族との戦に身を投じることは出来るのだろうか。

現在は対奈落教会議のホロスコープスに、「眠りの神 カオルルウプテ」の神殿のみがある寂れた孤島で発見された後、監視と保護を兼ねて直属の部下になっている。
ホロスコープスはその出自に何となく気が付いている様子だが、その胸中はいかに。

履歴

HO6 研究
古の「壁の守人」を研究して書物を執筆するために、魔神の襲撃で貴重な資料が失われる前に、それらを回収しなければならない。
12個以上の遺物を回収
シナリオ終了後、本の執筆で2d*5000ガメルを得る。
遺物12個以上で「さらなる探求」へ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,000 6,000 80 器用×1
生命×1
知力×1
精神×2
能力値作成履歴#111-10
1 6/14 デモンズライン-追憶の守人- 1,380 1,500 17 生命
ステラ アサヒすももシャルうさぎにしなこめ
剣の欠片*5 ラピスラズリのお守り アビスシャード1
2 デモンズライン-追憶の守人-2 350
3 デモンズライン-追憶の守人-3 1,920 3,925 精神
剣の欠片:13 悪魔の血:4
4 デモンズライン-追憶の守人-4.5 1,610 1,700 80 精神
取得総計 15,260 13,125 177 8

収支履歴

聖印::-100
ラルヴェイネの装飾品::-2000
マテカB::-400
マテカA::-1200
アルケミーキット::-200
アビスナイフ::-100
悪魔の血::-1000
魔香草::-500
冒険者セット::-100
保存食4週間::-200
ヒスドゥール鋼万能包丁::-200
情報::-350
疲労回復::-500
魔3::-3000
A::-1200
ロッセリーニの魔導筆::-2000

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