エスターク・イゥロ=ス=トゥアルク
プレイヤー:米太郎
「私の眠りを妨げるのは誰…?」
- 種族
- 少鱗種リルドラケン
- 年齢
- ?
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/竜の咆哮][竜の因子/暖かき風]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “眠りの神”カオルルウプテ
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 4
- 体
- 13
- 心
- 8
- A
- 6
- B
- 3
- C
- 10
- D
- 9
- E
- 6
- F
- 12
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 7
- 筋力
- 23
- 生命力
- 23
- 知力
- 15
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 35
- MP
- 36
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 9,500
- 残り
- 500
- 総計
- 10,000
技能
- プリースト(カオルルウプテ‡)
- 4
- セージ
- 4
- アルケミスト
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法拡大すべて》
秘伝
- 《入門:対奈落教会議・奈落反転神術》
- 《修得:剣威反転攻防術》
賦術
- [補]【ヒールスプレー】
判定パッケージ
セージ知識
|
| 6
| |
---|---|---|---|
アルケミスト知識
|
| 3
| |
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 7 m
- 全力移動
- 21 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プリースト神聖魔法
| 6
| 6
| +0
|
| アルケミスト | 賦術
| ―
| 3
| ―
|
| |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | ― | 0 | ― |
装飾品 | 効果 | |
---|---|---|
顔 | 聖印 | カオルルウプテ |
背中 | ラル=ヴェイネの宝飾品 | |
右手 | ラル=ヴェイネの宝飾品 | |
左手 | ラル=ヴェイネの宝飾品 | |
腰 | ラル=ヴェイネの宝飾品 | |
足 | アルケミーキット |
- 所持金
- 0 G
- 預金/借金
- G
所持品
魔晶石3*7
アルケミーキット
重すぎてとても振るえず、禍々しい紋様の刻まれた不明な双剣。
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
緑 | 20 | 6 |
- 名誉点
- 10
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
秘伝 | 70 |
容姿・経歴・その他メモ
進化の秘法によってその肉体を極限まで鍛え上げ、地獄の帝王と称される程に恐れられるエスタークと同名だが全く関係ないカオルルウプテの神官。
各地を放浪しつつ、奈落の魔域に関する情報を収集して回っているリルドラケン。
普段は「月神シーン」の神官と素性を偽っている。
一見すると常に寝ているように見え、両目がしっかり開いている時は稀なほど。
なんなら受け答えも寝言っぽい。
今回コルガナに向かった理由は、とあるホロスコープスから「事態の解決」と「遺物の調査報告書類の作成」を命じられたため。
自らの旅の目的と一致しており、また「遺物」が自分の過去に関係しているかもしれないとしてこれを受諾した。
魔域を攻略する時や、冒険者と組む時に何かと便利なため、奈落教対策会議に所属している。
記憶を喪失しており、気がついた時に自らがその手に奈落の力を宿す異形の「双剣」を持っていたことから、そのよすがを求めて奈落の魔域を旅して回っている。
戦闘はあまり好まない。
荒事は基本的にパーティメンバーに任せ、自らは支援を行うのみに務める。
目が覚めた頃からカオルルウプテの声は聞こえており、その教義に思うところもあって信仰している。
いつまで寝ても全く覚めない眠気は、カオルルウプテの寵愛だと感じているが、現在は自らの過去を探りたいこともあって時間を睡眠に費やすことはなく、「地獄」を旅して回っている。
他細かな設定
属性:真なる中立
自らが善なのか、悪なのか。それすらも忘れていて分からない。
人格的特徴:外向的・能動的
いつも寝ている(ように見える)ので受け身の姿勢と思われがちだが、本質はネアカのようで大概のことにはアグレッシブに関わりに行く。
尊ぶもの:眠気
常に強烈な眠気に苛まれており、その強さは気を張っても目を開けていられないほど。
最近は眠りながら意識を明瞭にする手法を確立したたが、本人はこの性質に特段困った様子はない。
それどころか、これは「眠りの神」カオルルウプテの寵愛だと感じており、彼女が記憶以外に唯一「自らを自らたらしめるもの」と感じているものである。
故に、言い換えるのであれば「神の恩寵」だろう。
関わり深いもの:過去
彼女を彼女たらしめるもののもう片方。
自らの因縁を奈落に準ずるものと考えて調査を行っているが、進捗はあまり芳しくない。
最近は奈落の魔域の「その土地の過去にも影響を受ける」特性を利用し、土地ごとに自分の足跡と「双剣」の痕跡を辿っている。
弱み:荒事を避けがち
戦闘行為を自分でも理由が分からないほどに避けたがる。
とはいえ、魔域の攻略に戦闘は避けられないため、神官戦士でなく、後方での支援職になることで問題の解決を先送りにしている。
背景/経歴
その正体はかつて神々の戦の余塵として人々に襲いかかった神性生物「アストレイド」。
その統率個体であったアストレイド・ヴァチューズのネームド個体「エスターク」である。
カオルルウプテの手によって不死軍団とは別個の戦力として作り出され、アストレイドとして猛威を振るっていたが、人族の一団によって討伐される。
が、強壮すぎて死ななかったため、力を各地に分散された上で核となる魂をリルドラケンの少女の肉体に封印され、現在と至る。
カオルルウプテの声が聞こえる理由はアストレイドだったからであり、強烈な眠気も、記憶喪失も、戦闘行為を避けたがる理由も全て封印の影響である。
彼女はこのことを自覚できず、自らの過去の欠片も意識の外で自らの視界から外してしまう封印を施されている。
果たして、再びカオルルウプテの戦士として立ち上がり、人族との戦に身を投じることは出来るのだろうか。
履歴
HO6 研究
古の「壁の守人」を研究して書物を執筆するために、魔神の襲撃で貴重な資料が失われる前に、それらを回収しなければならない。
12個以上の遺物を回収
シナリオ終了後、本の執筆で2d*5000ガメルを得る。
遺物12個以上で「さらなる探求」へ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,0006,000 |
80 | 器用×1 | 生命×1 知力×1 精神×2
|
| | ||
能力値作成履歴#111-10 | ||||||||
取得総計 | 10,000 | 6,000 | 80 | 5 |
収支履歴
聖印::-100
ラルヴェイネの装飾品::-2000
マテカB::-400
マテカA::-1200
魔晶石3*7::-2100
アルケミーキット::-200